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音の生まれる瞬間 [ルミエール]

昨日ルミエール第67回定期演奏会でした。

今まで、WIBBやデニス・・他のゲストの方々と共演する時、本来なら、指揮者がいる作品を演奏することがほとんど。
コンチェルトのカデンツ部分からの入りとか本当緊張のピークです。ソリストに合図出してもらったり、逆にこちらを見てもらったりと本当にみんなで音楽を作り上げています。

今回は声楽との共演。

ソリストの後ろ姿を見つつの演奏は同じなんですが、一つ興味深かったのが、声楽の方の息を吸って声が出るまでの時間。本当に本当に一瞬の時間です。「間」とも言っていいのかな。時間が止まってるような・・・。

フルートでも、他の楽器でもからなずあるザッツを出してから音が出るまでの時間。ありますよね。

フルート同士だともう当たり前すぎてそこは無意識になってるけれど、今回リハの最中、このいつもの感覚で音を出したらずれた・・ということが何度かあって、息を吸われてから声が出るまでの時間の存在を特に意識したのでした。呼吸を合わせるということは・・・そういうことなんですよね。

同じ内容で、以前、ベーリックホールでBGM演奏してた際、聞いてくださっていた見学のお客様に「ブレスしてから音が出る瞬間がいいですね」と言われたことがあります。そこ見てるんだ!っていうか聴いてるんだ!ってその視点にびっくりしてことがありますが、なんかすごく音の生まれる瞬間ってすごいことなんじゃないの?と改めて思った次第。

おかげさまで今回も貴重な経験ができました。
やりたいことはあるのに自分の現在地から離れててもどかしい感じにもなったり・・・。

今回は新たな課題というより、今までの課題の新たなアプローチ方がちょっと出てきた感じです。すごく嬉しい。次に活かせるよう色々、色々、試そうと思います。

ご来場のお客様、スタッフの皆様ありがとうございました。
ゲストのソプラノ柴田さん、カウンターテナー上杉さん、本当に本当に素晴らしい時間をありがとうございました。

そして、メンバー!お疲れ様!

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いつもの終演後


次回は9月14日(水)同じみなとみらいホール 小ホールで。ゲストはデニスです!

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