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長さ?重さ? [音楽]

フルートアンサンブルでバスフルートを担当していると、当然のことながら、ほぼベースの役割を担うことになります。
一番下のパートから旋律を眺める?と本当ベースってその作品の骨格なんだなと思うこともしばしば。

先日の(一つ前のブログ)ルミエールのリハでは声楽の方との共演で、よくよく考えたら今まで声楽の方と一緒のステージに立ったことはあるけれど、ベースの立場からでの演奏はじめて。当然のことながら歌詞があってそして私たちと同じようにブレスがあって・・・。テンポの微妙な揺れや、楽譜には書かれてないささやかな間合い、とても勉強になります。

本題の「長さ」と「重さ」。

これは音符の扱い方のことです。前にも何度かこの手のネタをブログでも書いてますが、バスフルートでベースパートを担うようになってからの永遠の課題と言っても過言ではないほど。

時代によって、その曲の中での役割によって同じ四分音符でも、八分音符でもその「長さ」を保つのか、その「重さ」を持たせるのか?意識の持ち方の使い分けみたいなようなものを自然としてることを感じました。

私の場合、特にバロック、古典は「重さ」を意識して音を作るとうまくいく感じがします。「重さ」からくる響き?余韻?もその音価の「長さ」に含めてるような感じになるのかな?うまく書けないけれど。

先月のサクライフルートのコンサートで共演した弦楽アンサンブル、先日の声楽とのリハで、歌はもちろん弦楽器も楽器の響かせ方?響き方?が違うんだな〜とそこから色々考えるように・・。他の方はどうなのかな?バスフルート談義してみたいです。

やっぱり音符を 3Gで読まないと・・かな?

そして大事なのは、どんなテンポでもフレーズの推進力をなくさないように!です。
バロックは自ずと導かれていくパターンなので、素直にそのままいい子にその和声進行の響きの中に身を委ねて・・。ただその和声を味わいすぎて前に進まなくならないように気をつけないとね。

もちろん、リハ会場の、本番のステージの空間の響きもうまく利用してくてはいけませんし、何よりも自分がどう演奏したいか?どうこの作品を作り上げたいか?のイメージがないと元も子もないのはもちろんの事。

こだわりはあるけれど、自己満足にならないように・・・。旋律パートや、ソリストを心地よく歌ってもらえるよう、丁寧に作品に向き合っていきたいと思います。

スキャン 1.jpeg 今度の日曜はフルートフェスティバルin横浜です。
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